会社TOPへ戻る
TOKYO OPEN 2025 第77回東京卓球選手権大会
(ホープス・カブの部)東京都予選会
2024年8月13日東京体育館でTOKYO OPEN2025第77回東京選手権大会(ホープス・カブの部)東京都予選が行われ、6名の選手が予選に通過いたしました。
ホープス男子 福永蒼羽(小6)上田海翔(小6)杉本紘志(小5)岩城怜司
カブ男子 大森蒼真(小4)※全日本ランクにより推薦
カブ女子 川嶋菫(小4)須保芹菜(小3)
ロートカップ第42回全国ホープス卓球大会出場
2024年8月10~12日東京体育館でロートカップ第42回全国ホープス卓球大会が行われ
男子2チーム出場しました。
Aチームは予選リーグ1位通過、Bチームは予選リーグ2位通過となり、どちらも決勝トーナメント1回戦敗退となりました。
全農杯2024年全日本卓球選手権大会
(ホープス・カブ・バンビの部)大森蒼真ベスト8
2024年7月26~28日グリーンアリーナ神戸で『全農杯2024年全日本卓球選手権大会ホープス・カブ・バンビの部』が行われ、大森蒼真(小4)がカブの部(小4以下の部)で見事ベスト8に入賞しました。
第42回全国ホープス卓球大会 兼 第38回全国ホープス東日本ブロック卓球大会東京都予選会
2024年5月19日に行われ、男子2チーム、女子1チーム出場しました。
男子Aチーム 優勝 福永蒼羽(小6)大川隼(小6)上田海翔(小6)大森蒼真(小4)
男子Bチーム 4位 杉本紘志(小5)岩城怜司(小5)下山悠太(小4)
男子Aチーム、Bチームともに8月10~12日東京体育館で行われる「ロートカップ・第42回全国ホープス卓球大会」へ出場いたします。
全農杯2024年全日本卓球選手権大会
(ホープス・カブ・バンビの部)千葉県予選会
2024年5月12日に行われ2名の選手が全日本選手権に出場することが決まりました。
ホープス女子 足立莉菜(小5)
カブ女子 石丸結楓(小3)
7月26~28日グリーンアリーナ神戸で行われる『全農杯2024年全日本卓球選手権大会ホープス・カブ・バンビの部』に出場いたします。
全農杯2024年全日本卓球選手権大会
(ホープス・カブ・バンビの部)東京都予選会
2024年4月28、29に行われ、3名の選手が全日本選手権に出場することが決まりました。
ホープス男子 福永蒼羽(小6)
カブ男子 大森蒼真(小4)
カブ女子 川嶋菫 (小4)
7月26~28日グリーンアリーナ神戸で行われる『全農杯2024年全日本卓球選手権大会ホープス・カブ・バンビの部』に出場いたします。
第21回全国ホープス選抜卓球大会東京都優勝
3月23,24に富山県総合体育センターで行われ、原田カイジが東京都小学6年生代表として出場し、
原田隆雅が東京都監督を務め、優勝しました。
原田監督は、今大会で東京都監督4回目、4度決勝進出、2度優勝を果たしました。
TOKYO OPEN 第76回東京卓球選手権大会(ホープス・カブ)
2024年1月4~5日東京武道館で行われ、東京都より6名、千葉県より1名の選手が出場しました。
出場者
ホープス男子
原田カイジ(小6)ベスト8
福永蒼羽
カブ男子
杉本紘志(小4)2位トーナメント3位
大森蒼真(小3)
岩城怜司
カブ女子
足立莉菜(小4)
須保芹菜(小2)
第33回東アジアホープス卓球大会
日本代表選手選考会東京都予選会
2023年12月26日駒沢屋内球技場で行われ、福永蒼羽(小5)が優勝いたしました。
2024年2月2~4日広島県立総合体育館で行われる
『第33回東アジアホープス卓球大会日本代表選手選考会』に出場いたします。
第36回東京カデット・ホープス卓球大会
兼 第21回全国ホープス選抜卓球大会東京都予選会
2023年12月24日荒川総合スポーツセンターで行われ、下記の通り3名が上位入賞いたしました。
6年生以下の部優勝 原田カイジ
5年生以下の部準優勝 福永蒼羽
4年生以下の部準優勝 杉本紘志
原田カイジが3/23~24富山県総合体育センターで行われる
『第21全国ホープス選抜卓球大会』に出場致します。
第28回関東ホープス卓球大会出場
2024年1月27、28日栃木県日環アリーナ栃木にて、第28回関東ホープスが行われます。
東京都から6名、千葉県から4名 合計10名(シングルス9名、団体1名)の選手が出場いたします。
シングルス
ホープス男子
原田カイジ(小6)
福永蒼羽(小5)
石丸絢翔(小5)
石村信次郎(小5)
カブ男子
杉本紘志(小4)
大森蒼真(小3)
カブ女子
川島菫(小3)
足立莉菜(小4)
バンビ女子
石丸結楓(小2)
TOKYO OPEN 第76回東京卓球選手権大会(ホープス・カブ)予選会
8/22東京卓球選手権大会東京都予選
福永蒼羽(小5)
岩城怜司(小4)
杉本紘志(小4)
大森蒼真(小3)
須保芹菜(小2)
原田カイジ(小6・推薦)
10/1東京卓球選手権大会千葉県予選
足立莉菜(小4)
東京都選手6名、千葉県選手1名、計7名が、2024年1月4~5日に東京武道館で行われます
「TOKYO OPEN 2024第76回東京卓球選手権大会(ホープス・カブの部)」に
出場いたします。
2023年東京都スポーツ少年団卓球大会
JOCジュニアオリンピックカップ
2023全日本卓球選手権大会(カデットの部)
11/3~5徳島アミノバリューホールで行われたJOCジュニアオリンピックカップ
2023全日本卓球選手権大会(カデット)13歳以下男子の部に
原田カイジ(小6)が出場し、ベスト16という結果を残しました。
全農杯 全日本卓球選手権大会
7月28~30日グリーンアリーナ神戸で全農杯・全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)が行われました。
6名の選手が出場し、5名が予選リーグ突破
ホープスの部 原田カイジ(小6)3位入賞
カブの部 杉本紘志(小4)ベスト32
令和5年度全国大会出場者
全日本選手権(ホープス・カブ・バンビの部)6名
全国ホープス卓球大会 3名
2023年6月18日
全国ホープス卓球大会東京都予選
男子の部 礼武道場A 優勝
原田カイジ(小6)
福永蒼羽(小5)
大森蒼真(小3)
8月11日~13日に東京体育館で行われます「第41回全国ホープス卓球大会」に出場いたします。
2023年5月14日全日本選手権
ホープス・カブ・バンビの部千葉県予選会
女子カブの部 足立莉菜(小4)
女子バンビの部 石丸結楓(小2)
千葉県予選会には4名出場し、2名の選手が代表権を獲得しました。
東京都4名、千葉県2名 合計6名の選手が
7月28日~30日にグリーンアリーナ神戸で行われる、『全日本選手権(ホープス・カブ・バンビの部)』に出場致します。
2023年5月7日全日本選手権
ホープス・カブ・バンビの部東京都予選会
男子ホープスの部
準優勝 原田カイジ(小6)
男子カブの部
3位 大森蒼真(小3)
6位 杉本紘志(小4)
女子バンビの部
5位 土生一葉(小2)
東京都予選会には8名出場し、4名の選手が代表権を獲得しました。
7月28日~30日に神戸グリーンアリーナで行われる、『全日本選手権(ホープス・カブ・バンビの部)』に出場致します。
————————————–
月謝料金改定のお知らせ
日頃より、当道場の指導にご理解ご協力いただき、誠に有難うございます。
さて、この度、月謝料金につきまして改定する運びとなりました。
料金維持のための努力を続けてまいりましたが、施設費、光熱費、備品用具の価格上昇等により従来の月謝料金を維持することが困難となり、下記の金額に変更させていただきます。
今回の改定で皆様のご負担が大きくなってしまいますことを心よりお詫び申し上げるとともに、今後も子供たちの技術、精神の向上に、より一層努めてまいる所存ですので、何とぞ諸般の事情をご賢察いただき、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
記
料金改定日 令和5年4月1日
≪青少年育成≫
クラス別コース 25,000円
(平日の時間を現在より増やす方向で調整します。)
週4回コース 22,000円 1回2時間
(月16回)
週2回コース 13,000円 1回2時間
(月8回)
部活支援コース15,000円 1回2時間
(月8回)
バンビコース 6,200円 1回1時間
初級キッズ 6,200円 1回1時間
(月4回)
2022年11月3日
東京都スポーツ少年団大会
男子5,6年の部 出場者
出場者:福永(4年)石丸(4年)石村(4年)
優勝 福永 準優勝 石丸 第3位石村
男子4年以下の部
出場者:杉本(3年)岩城(3年)大森(2年)下山(2年)
優勝 杉本 準優勝 大森 3位 岩城
女子4年以下の部
出場者:足立(3年)石丸(1年)土生(1年)須保(1年)
優勝 石丸 3位 足立 土生
2022年度の全国大会出場選手
全農杯全日本選手権
男子ホープスの部 原田
男子カブの部 福永
男子バンビの部 大森
女子バンビの部 石丸
ロート製薬全国ホープス卓球大会
平野 原田 田沼 福永 ベスト8
全国中学校卓球大会
安田学園中学校 島岡 三木
2021年度の全国大会出場選手達
今年度もコロナ禍の苦しい一年でしたが、昨年度に比べて大会が多
2021年度活躍した選手たちを紹介します。
全農杯全日本選手権出場選手
男子バンビの部 杉本 岩城
男子カブの部 原田 田沼
ロート製薬杯 全国ホープス卓球選手権大会
男子 下山 原田 田沼
全国中学校卓球選手権大会
男子団体 新渡戸学園 櫻岡
男子団体 安田学園 林 廣田 島岡 三木
個人戦 林 島岡
インターハイ
団体 伊藤 廣田 関口 山口
個人戦 伊藤 関口
JOCジュニアオリンピックカップ 全日本選手権大会カデットの部
男子14歳以下
個人戦 島岡 赤尾
男子ダブルスの部 島岡 三木 赤尾
天皇杯・皇后杯 全日本選手権大会 ジュニアの部
男子シングルス 山口 三木
全国中学選抜
島岡 三木
全国高校選抜
山口
全国ホープス選抜
4年以下代表 原田
~お知らせ~
第75回東京卓球選手権(ホープス・カブの部)東京都予選会
6名代表決定
ホープス男子 原田カイジ 田沼瞬
ホープス女子 岩城涼子
カブ男子 福永蒼羽 大森蒼真
カブ女子 須保芹菜
2023年1月4,5日「第75回東京卓球選手権(ホープス・カブの部)に出場します。
ロート製薬杯 第40回全国ホープス卓球大会出場
ベスト8入賞
平野颯一 原田カイジ 田沼瞬 福永蒼羽
8月13~15日東京体育館で開催
全日本卓球選手権大会千葉県代表
予選会2022.5.28
バンビ女子の部 石丸結楓(小1)
全日本卓球選手権大会東京都代表
予選会2022.4.23
ホープス男子の部 原田カイジ(小5)
カブ男子の部 福永蒼羽(小4)
バンビ男子の部 大森蒼真(小2)
2022年7月28~31日神戸市グリーンアリーナで行われる全農杯2022年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)東京都、千葉県代表として出場
2022.1.06
全国ホープス選抜卓球大会東京都予選会
ホープス男子4年生の部 原田カイジ 優勝
2022年3月4~6日に広島県立総合体育館で行われる
「第19回全国ホープス選抜卓球大会」に東京都代表として出場することが決まりました。
2021.10.11
これから卓球を始める方へあらかじめ読んでいただきたい事を記載しました。是非、礼武卓球道場に足を運んでください。こちらより☞リンク
2021.10.10
本年度の全国選手たち (21名)
全日本選手権 バンビ男子:杉本 岩城 カブ男子:原田 田沼 カデット14歳以下/タブルス:島岡 三木 赤尾 ジュニア:山口 三木
全国ホープス:下山 原田 田沼
全国中学校:林 廣田 三木 島岡 櫻岡
インターハイ:伊藤 関口 廣田 山口
新記録更新中:創部からのべ170名突破
2021.7.1
4年ぶり全国ホープス東京代表 決定!!
久しぶりにこの大舞台で戦えます!団体戦は6年生まで出られる大会です。礼武道場は、4年生2名と6年生1名というチームメイトで構成され、惜しくも準優勝でした。この敗戦を糧に本戦では礼武魂を炸裂させてきたいと思います。
2021年度全日本卓球選手権バンビの部カブの部で東京都代表決定!
新型コロナウィスの影響で全日本予選の延期が繰り返されました。しかし、礼武道場の選手たちは4人も代表になることができました。
日頃から応援してくれているお父さんお母さん達に、胸を張って戦う姿を見せたいと思います。
本大会は2021年7月22〜25日 神戸グリーンアリーナで行われます。
バンビの部
優勝 杉本紘志
3位 岩城怜司
カブの部
準優勝 原田カイジ
3位 田沼 瞬
2021.2.18
ようちえん選手コース受付開始!!
ようちえん選手コースお問合せについては、こちらからご連絡ください。
毎週火曜 15:30〜16:30
月謝制 4,500円
対象:4~6歳児(2021年4月以降年少~年長まで)
2021年5月末まで入会金無料キャンペーン実施中!!
※青少年育成教室も入会金無料対象
2021.3.4
緊急事態宣言発令及び、感染拡大防止対策のため、集団で行う一般教室を中止しております。
東京都の感染状況をみて、教室を再開する予定となりますので、ご了承ください。
個人レッスン、パートナーレッスンは引き続き行っておりますので、宜しくお願い致します。
2020.2.9
久しぶりの更新になります。Yahoo!ニュースに原田隆雅の記事が掲載されましたのでご紹介致します。
現代社会におけるスポーツと教育の価値観や部活問題などをテーマとした内容になります。
新育成プログラムの実施
2019.11.19
「自ら考え育つ練習」
現在日本スポーツ協会公認コーチⅣを受講しておりますが、指導方法を考えさせられました。
今までは、私が主導権を握って練習メニューを考え厳しい環境をつくる事に強く意識していましたが、それ以来子供たち自身に考えさせ、また自ら取り組む事でレベルアップする事の重要性を学びました。練習メニュープログラムを一新して実践しています。子どもたちのはつらつとした笑顔から本当にこのスポーツを楽しめる子が増えたと感じます。
また、ルールを徹底することで緊張感を作りだすことも可能になり充実した日々を過ごすことが出来ています。
現在練習メニューは子供たちが考案したものを採用するケースも多々あります。
声を出すプログラム
空いた時間は技術研究動画を見たり、頭を使って遊んだり。
子供たちには、伸びる力があります。私は、「教える事」よりも選手自らが「学ぶ事」を大切にしています。また、ルールを守ることで我慢する力を育て、社会性が育まれるよう意識して指導をしています。
選手は幼い選手に、技術指導をするシーンがあります。狙いは、コミュニケーション力の向上と認識・理解の確認作業です。